これまでにブルースクリーンも何度も繰り返していたので、こりゃ大本の英語版でセットアップしたほうが確実なんじゃないかと、別PCでインスト用USBメモリを「WinToFlash」で作ってセットアップ。こりゃ楽。Diskpartとかやらんで済む。
USBメモリからインストールできるってのは早くていいですね~。ビデオメモリ問題の時はUSBメモリからでも3倍ぐらいの時間がかかってたけど。
ランゲージパックを入れるには「lpksetup.exe」で。
Use the Language Pack Setup Tool to Install a Language Pack
コンパネの言語の設定から、オプションで「Windowsの表示言語」を日本語にする。
ISOがWindowsだけで直接マウントできるから楽です。
ついでに言語の「詳細設定」で「入力方式の切り替え」から「アプリウィンドウごとに異なる入力方式を設定する」にチェックを入れる。
これをやらないと日本語入力が基本になってる様なので、予想外のタイミングで日本語入力モードになる。
Google日本語入力もWS2012で使えています。そのままインストールできた。